ラルタンについて

電気について

電気・電磁波について


今の現代社会では「電気は無くてはならないもの」に発展しております。
テレビ、冷蔵庫は言うに及ばず、携帯電話にi-Podなどがものすごい勢いで普及しております。
携帯電話の普及率でみると1993年では3.2%だったものが、2005年には89.6%というこの十数年で28倍にも跳ね上がっています。(内閣府「消費動向調査」より)
電磁波問題についてはやっと日本国内でも問題視されてきていますが、今でも「怖いものには蓋をしろ」的な現象があることは否めません。
海外、特にヨーロッパでは電磁波問題ではなく、すでに「電磁波被害」として訴訟を起こしているところも少なくありません。(最近で言いますとスウェーデンで訴訟が起こっています)

しかし、ここまで便利で普及したもの(電化製品だけにとどまらず)を、ただ怖がって排除するのではなく、私たちは正しい知識・今までの化学(科学)を知った上でこの便利な物たちとの良い関係をどのように築くべきかを模索していかねばなりません。
このような風潮の中、非常に期待すべき技術があります。
「マイナスは排除」的な考え方ではなく、「マイナスをいかにプラスに変えていくか?」を真剣に考えて40年近く実践研究しているところがあるのです。それが「生体エネルギー研究所」の生体エネルギー理論の応用技術です。

 

電気誘導翻訳装置さとり


生体エネルギーを応用することで、電気の内容を高め、働きを向上させることを目的に開発された電機誘導翻訳装置「さとり」は電気によって機能させるすべての機械、および電化製品を励起し、環境を整え、そこから生産される商品の生命を基本にした付加価値を高めます。
(電気の基付けタイプで、工事が必要です。工事費も別途かかります。また産業用の高圧用もあります。どうぞ目的に合わせてお求めください。)
《生体エネルギー応用商品カタログ「物語」より》