ラルタンについて

得聚(とくしゅう)は、日々の暮らしに笑顔と健康をもたらすための技術をご家庭に届けています。

不可能を可能にする生体エネルギーとは?

生体エネルギーは存在するものすべてが持っているエネルギーです。

アミノ酸等がたんぱく質となり、たんぱく質等が細胞となります。物質は同化を繰り返し、更に大きな集合体を形成しています。本来異なる物質が同化して同じ機能、性質へ変わることに必要な力である同化力によって、一つになっていく融合や合一の過程では、同化される物質がなくなり、新しい物質になっているわけではなく、それぞれが存在したまま一個を形成しています。これは存在をあるがままで融合、合一し、新たな目的の営みを完成させる何かがあるということです。この目的の営みを機能させるものを「自司機序」といい、その反応系を「X知能意識体」と呼んでいます。
このX知能意識体はすべての個にあり、融合、合一される一個たちが情報を共有しあい、この一つ一つの個に含まれる内容、機能をすべて総理する、新たなX知能意識体があるから崩壊せず存在できるのです。物体が存在し続けられるためには結有化と結離化を繰り返しています。この働きは情報の出入りであると捉えられます。X知能意識体は、外から来る情報を処理集積し、使える状態にして取り込みます。
この使える状態にする能力の幅は、同化力の準拠位置(翻訳能力、機能位置)の高低を司る力である「生体エネルギー」によって変わります。

 
 
 
 

生体エネルギーは存在するものすべてが持っているエネルギーです。
つまり、生体エネルギーが高ければ高いほど情報処理集積する能力が高まり、1個の内容すべてが機能することになります。
生体エネルギーは、勾配により高いほうから低いほうへ流れる動きがあります。この動きにより、生体エネルギー応用商品は、私たちや介在する物質の生体エネルギーの位置を高めるのです。この生体エネルギー技術がたくさんの産業に活用され、多くの賞などを頂く結果につながっています。身体に良いのは当たり前の今、さらに自然から求められることを目的とし、不可能を可能へと導く生体エネルギーを、あなたの物語(目的)にご活用ください。
(生体エネルギー応用商品カタログ「物語」より)

 

 

この生体エネルギーは、長野県東御市滋野甲の佐藤政二先生によって、農業の実践の中から発見されました。
農業には、みなさんもご存知の通り「連作障害」(毎年同じ土地に同じ作物を植え続けると収穫量が減っていく。)という問題があります。この問題は、農業が始まって以来解決されることはありませんでしたが、この生体エネルギーの発見によってすでにここの実践では、克服されています。また、それだけではなく今まではありえなかったことに実践で結果を出し続けています。
また、それから30年以上経った今、更に発展し続ける農業をはじめとして、医療、工業など、あらゆる産業に新(真)革命を起こし続けています。
不可能を可能にする生体エネルギー、どうぞあなたのあらゆる産業、そしてご家庭の環境づくりにご活用されてください。